虫歯になってから治療を始めると歯を削らなければならない場合がほとんどです。当院では健康な歯を生涯残していくために、虫歯になってからではなく、ならないための予防歯科に力を入れています。治療が終了した患者さんには、クリーニングやフッ素塗布などメンテナンスを定期的に受けて頂き、出来るだけ歯を残すサポートをいたします。

なぜ予防歯科が必要なの?これはスウェーデンと日本を比較した例がわかりやすいと思います。
スウェーデンは60年程前は日本よりも虫歯が多い国だったようですが、予防する方向に転換したことで、虫歯が最も少ない国の一つになりました。
一方、日本はとにかく虫歯を治療することに力を注いできました。
その結果、80歳での平均残存指数はスウェーデンでは20本以上、一方で日本は10本程度と大きく差をつけられました。
最近は差が縮まってきてるように感じますが、平均寿命が長くなっていることもあり、まだまだ予防に力を入れる必要があると感じてます。